癒しの音楽堂のポチポチ日記

YouTubeやTwitterの事など書いていきます。ブログ初心者♪

【YouTube】YouTuber紹介 vol.3

個人的にオススメYouTuber紹介も3回目になります。

とりあえず10回ぐらいまでは連続して書きたいと考えていますので、よろしくお願いします。

 

3回目ですがAIKさんになります。

ストップモーション動画のチャンネルでクオリティも素晴らしく見ていて楽しめます。


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こういった動画があり、海外向けに力入れている感じですね♪


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AIKさんオススメの動画はコチラ

企画から編集まで全てが詰まっている動画になります。

 

では、恒例の質問に行きます。

以下AIKさん略称→(A)

 

───(癒)チャンネルのジャンルを付けるなら何になりますか?


(A)エンターテイメント

 

────(癒)YouTube始めるきっかけは?

(A)当初、AI(人工知能)の進化により、さまざまな仕事が代替されるが、「人間の創造性、遊びは代替されない。」「むしろ『好きなことを仕事にする』しかできない時代がくるかもしれない」「これからはエンターテイメントの時代だろう」と思い、
具体案はないがAI×エンターテイメントのチャンネルを作ろうという漠然な思いがありました。
ちょうどコロナ時期と重なり、実際にチャンネル開設へアクション

 

────(癒)動画更新頻度と1本作る平均時間を教えてください


(A)約35時間くらい
企画2時間×4日
工作2時間×4日
撮影3時間×3日
編集3時間×3日

 

────(癒)動画編集時、気をつけていることは?

(A)
・テンポ、飽きないよう背景場面を増やす
・言葉は使わず、画像と効果音のみでストーリーを伝える。グローバル向けを意識(視聴ターゲット拡大)


────(癒)サムネイルで意識していることはありますか?


(A)

・被写体は1~3個にして、気になりそうなものを拡大表示。
・言語表記はしない。グローバル向けを意識(視聴ターゲット拡大)

 

────(癒)チャンネル名の理由(なぜこのチャンネル名にされたか)


(A)当初、子供でもAI(人工知能)を楽しめるチャンネルを目指していたためAI kidsとしていました。
しかしYouTubeでは子供向け動画に規制があることを知り、キッズ向けっぽくないようにするためにAIKに途中で改名。

【これまでの流れ】
1.動画材料は子供のおもちゃも豊富にあるので準備万端!
ひとまずAIは抜きにして、エンタメに注目して動画を作ってみようと思い、いざ制作開始!

2.結果、再生数をとることの難しさを痛感!そもそもエンタメをちっとも理解できていないのに、AIと組合せて動画表現しようとしてた自分はなんてバカだったのだろうか。。と反省。

3.「視聴者を魅了するエンターテイメントとは何だろう?を追究しよう」と思い、
動画を渡り歩いたところ、他のYouTuberのストップモーション動画に衝撃を受け、自身も動画路線をシフト。

4.そして現在
あたかも物体に命を吹き込むようなストップモーション動画は、さまざま表現が可能であり、エンタメの武器になりそうと思い修行中

 

────(癒)AIKさんのように、これからストップモーションの動画作成されようとする方にアドバイス、お伝えしたい事をお願いします。


(A)僭越でこざいますが、述べさせて頂きます。
他ジャンルと比べると投稿頻度は少なくなると思います。そして苦労した渾身動画の再生数が少ないことも多く、モチベーションを保つことが大変かもしれません。
しかし10再生/日しかないような動画でも、しばらく経過した後に急に1000再生/日される可能性は十分あります。そのために一喜一憂せずに継続して面白いと思う動画を投稿し続けることが大切だと思います。

 

───(癒)AIKさんにとってYouTubeとは何になりますか?

 

(A)新しい分野へのチャレンジのきっかけを与えてくれたもの

 

───(癒)今のチャンネルの他にチャンネル作るとしたら。 やりたいのはありますか?

 

(A)大人向けのストップモーション動画のチャンネル。
・他YouTuberとコラボするような王道なチャンネル(ストップモーション動画だとコラボがなく憧れますw)

 

────(癒)1年後のご自身にメッセージをお願いします。


(A)初めて1000再生できたときの嬉しさを忘れず、常に神動画を作る意識であってほしい。

 

ありがとうございました♪

ストップモーションは、やはり企画、撮影から動画出来るまで凄く労力と時間がかかりますね。

ですが、その分出来上がりが素晴らしいものにもなります。

 

これからもストップモーションならではの素敵な動画を楽しみにしています♪